LPをつくったままの人「自分でLPを作ってお客様を集めてみたけど、そのまま放置してる…。うまくいってる人はどんな取り組みをしているんだろう。もう少し効率よく、申し込み率を増やす方法はないかな?」

こういった疑問にお答えします。

LPは常に最適化するべき◎同じ閲覧数でも効果は絶大!

あなたが寝ている間でもお客様を口説き落とす。最強のWeb営業構築を担う、LPデザイナーの西平です。

起業家の方は、必ずLPを持っていますよね。リストを取る用のLP、フロント商品を売るためのLP、バックエンド商品を売るためのLPなど、用途に合わせてさまざまなLPで、お客様にアプローチしていきます。

LPをつくったことに満足して終わっている方も多いのが現状です。しかし、LPは制作して放置しているだけでは、その真価を発揮できません。必ずLPを活用しながらも、お客様と向き合い続け、LPを改善し続けましょう。

なぜならお客様がボタンを押す確率が1%でも上がれば、購入率1%「閲覧数100人・単価5000円=売上5千円」から、購入率2%「閲覧数100人・単価5000円=売上1万円」と、売り上げが2倍になるのです。

閲覧数が同じ100人だとしても、LPを見直して、より購入率を引き上げることができれば、「LPを回す」という同じ労力でも、生産性が何倍にもなる可能性があるのが、LP最適化の威力です!

毎日LINE@の登録者が5名増えると、月間150名、年間1800名の顧客リストができ、その内10%が商品を買ってくれるとしたら180名。単価5000円の無形商品の場合は、全90万円の売り上げです。夢がありますよね?

それがもし20%になったら…?30%になったら…?などと、売り上げを高められる可能性は、LP改善でどんどん追求できます。1番最後の受け皿であるLPを見直さないことは、非常に大きい機会損失となるのです。

「こうしてブログを読んでいる間にもお客様は通り過ぎている。」

こういった危機感を持ちながら、LPとお客様との乖離を埋めていくのが大事です。「なぜお客様は離脱したのだろう?」「なぜ顧客リストのうち0.1%しか購入してくれないのだろう?」等と常に向き合い続けましょう。

「商品が売れない」そのすべてがLPのせいという訳ではありませんが、LPデザインでもできることはたくさんあります。見た目が残念なLPの場合、お客様の離脱率が高まることを知っておくだけでも全然違います。覚えておいてください!

LPを改善できるポイントを確認して、できることはどんどん取り入れましょう!

①お客様に刺さるキャッチコピーが1番伝わるデザインになっているか?キャッチコピーは最適?

キャッチコピーはLPの要です。LPの1番最初のページは、3秒で9割が離脱します。この3秒でお客様の心を掴まなくてはなりません。そのため、お客様が見た瞬間にデザインとコピーがが悪ければ、必ず離脱します。

キャッチコピーは、お客様がその商品を買った後に訪れる「未来」、あなたが約束できる「結果」を一瞬で伝えるためのもの。デザインで文字の視認性を高め、キャッチコピーが映えるかどうかを最重要視します。

さらに、最初に見る画面では、お客様が明るい未来を想像できるような写真を使うと効果的です。退職代行サービスであれば、スーツの男性がガッツポーズしている写真だったり、セミリタイアのオンラインサロンであれば、脱サラ後の自由な生活を想像できる大自然の写真だったり。

お悩み解決系でも自己啓発系でも、どんなサービスでも、「こういう未来、いいなあ…」と、ふと思えるような写真もしくはそれを想像できるような言葉と文字装飾で、視覚から訴えられているのかも見直してみてください。

残念なデザイン例としては、とにかくオシャレにすることばかり意識していて、どの文字も目立っていて、何が言いたいのか分からなくなっているということ。1番お客様に伝えなければいけない1文が、埋もれていて読みづらいのは問題です。

あとは、怪しい商品ではないのに、ギラギラした雰囲気にしてしまったせいで「楽して稼ぎたい人」が集まってきてしまったり、地に足のついた女性向け起業塾なのに、スピリチュアルのような不思議な雰囲気にしてしまったせいで、フワフワした本気度の低い人が集まってきてしまったり。

デザインの雰囲気で、申し込みしてくるお客様の年齢・性別・職業・本気度などが変わります。自分が理想とするお客様は、どんな雰囲気のデザインを好むのか。1度リサーチしてみるのもオススメです。

また、よりよいキャッチコピーにするには、お客様にヒアリングすると見えてきます。実績がない場合は、無料でもいいので惜しみなくどんどん提供して、お客様の声や、市場が求めるものを探っていきましょう。

たとえば、どこから自分の商品を知ってもらったのか、商品の印象や購入理由、反対に購入しなかった理由、商品に対する不満や不安、どういう商品なら買いたいと思うのか、今の悩みやどういう変化を望んでいるのか等。

現在効果が出ていないのであれば、客観的な意見を踏まえ、購入に至るためのコピーを考え直すのも1つの手です。お客様の悩みにドンピシャで解決できる商品ということを伝えられれば、購入率UPにつながります。

②お客様が行動を促しやすいデザイン・施策ができているか?

上記のコピーも行動を促す取り組みの1つです。そのほかには、お客様にとって、魅力的なオファーを提供できているかどうかもポイント。お客様が求めていないPDFやWebセミナーを特典にしても動いてくれません。

特典を入れるときには、かっこ書きで(○○万円相当)などと、もともと価値のあるものがこのページからは0円で受け取れることを推してみるのも効果あります。価値を伝えなければ、お客様は分かりません。

特典のコーナーでは、満足感や贅沢感のあるデザインになっているのかもポイント。LPの文字は読まなくても分かるようにデザインするのが大事なので、「なんかすごそう」と思ってもらえればOKです。

また、商品の導入後にはどんな未来が待っているのかを、LPの中でしっかり訴求できているかどうかも見直しましょう。主に信頼性の高い購入者の声を載せることで、購入後の未来を想像しやすくなり心が動きます。

気をつけなければいけないのは、自分の売り手目線ではなく、お客様に解決策を提示できているかということ。売り手目線しかないLPは、商品の説明ばかりで、「売り込まれている」という不快感しか残りません。

また、自分の商品が根源的な欲求

①楽しく長生きしたい②食欲を満たしたい③愛し合いたい④他人に勝ちたい⑤愛する人を守りたい⑥恐怖・痛み・危険を避けたい⑦便利に暮らしたい⑧社会的ステータスが欲しい

を満たしているかどうかも大事です。

上記の欲求以外にも、

賢いと思われたい、清潔感を高めたい、利便性を向上したい、美を追求したい、自分を表現したい、ニッチで個性的なものを見つけたい、好奇心のまま動きたい、信頼されたい、節約して儲けたい

などの欲求も2番目に意識していきたいところです。

自分の商品がお客様のどの欲求を満たしているかを認識して、LPにその欲求を刺激する言葉を散りばめていきましょう。大事なことは何回も表現を変えて繰り返し、訴求していきます。

文字も大きく強調したり、必要であれば写真や図解などを入れて、インパクトが残るデザインへ神経を注ぎます。1つ1つの言葉を隅から隅まで読んでくれるお客様は少ないので、何も考えなくても・読み込まなくても理解しやすいように、最低限ここを読めば伝わるという大事な言葉を厳選して、目立たせます。

たとえばボタン1つをとっても、1番大事な行動を促すところなので、色や大きさで目立たせたり、光らせたり、影をつけたり、押したくなるように動きをつけたり、工夫できることはたくさんあります。ボタンが小さかったり、背景に溶け込んでるボタンは、押してもらえる確率も低めです。

さらにボタンの言葉も、「問い合わせ」よりも「問い合わせをする」と言葉を少し変えるだけで、問い合わせ率はグンと上がります。お客様が行動しやすい言葉に変える施策も試す価値ありです。

③競合よりもあなたが選ばれる理由・独自性を訴えられているか?

競合のリサーチはしていますでしょうか?また、競合よりも優れている強みや実績、お客様のBeforeAfterなどは、LPに掲載していますでしょうか。あなたを選ぶ理由は、余すことなくすべて載せていきましょう。

また、お客様がもともと抱いていた想像を超える商品であれば、さらに惹かれていきます。競合と同じような商品だとお客様も見飽きているので、あなたの商品は他とは違う!と思わせることができれば、印象に残ります。

自分の強みがわからなければ、稼いでいる競合のLP(常に広告を出している=儲かっている)をチェックして、LPの構成や要素を抜き出し、なぜ儲かっているのかを分析して取り入れると良いです。

さらに深く競合をリサーチすると、競合のペルソナや訴求内容、いろいろな施策が見えてきます。大手企業の商品以外、つまり2位以下は、1位と差別化しないと選ばれません。1位と同じだと負けてしまうからです。

だからこそ、2位以外の商品内容を吟味して、独自のポジションを取りに行く必要があります。たとえば、アフタフォローでは負けないとか、早さでは負けないとか、訴求軸・切り口が他とは違うとか…差が必要です。

④「興味あるけど後でいいや…」ではなく、今すぐ買う理由があるかどうか?

お客様の感情を動かして必要性を感じていただいた後は、緊急性も感じてもらわなくてはいけません。人がものを買うときは感情が動いた後に、理由をつけて正当化して、はじめて購入しようという気になるからです。

なのでお客様が今買えば得をする・損をしないというオファーができれば、とりあえず買おうかな…と、いう気持ちにさせることができます。「期間限定」「返金保証」「初回無料」など、施策はなんでもOKです。

また、お客様を限定することで、買うか買わないかではなく、買えるか買えないかという選択肢にさせるのもおすすめで。自分には購入する権利があると思えば、特別感を感じて、購入に至りやすくなります。

LPも自分自身も自分の事業もコツコツ育てていくおもしろさがあります。

上記の見直しポイント以外にも、改善できることはたくさんあります。あなたの商品をお客様が求め続けてくれる限り、お客様にとっても、世の中にとっても、あなたの商品は届ける価値があります。

私も事業様の右腕デザイナーとして、デザインのお困りごとを解決するお手伝いをさせてください!いつでも寄り添って親身に対応しますので、ぜひお気軽にご相談いただけれると幸いです。一緒に育てていきましょう!

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